キャッシュレス決済・ポイント

PayPayで決済できないときに表示内容から原因を確認する方法

PayPayの店頭・オンライン決済が通らないとき、支払い方法、残高、利用上限、通信、利用制限と取引履歴を順番に確認します。

要点

取引履歴で支払い結果を確定し、選択中の支払い方法、残高・利用可能額、利用上限、通信状態、利用制限の表示を順に切り分け、結果が不明なまま同じ決済を繰り返さないでください。

PayPayで支払いが完了しない場合、同じ操作を連続する前に取引履歴と表示されたメッセージを確認します。店舗の読み取り方法だけでなく、選択中の支払い方法、残高、カードの利用可能額、本人確認の状態、利用上限、通信状況によって対処が変わります。

最初に支払い結果を確定する

PayPayアプリの取引履歴を開き、該当する支払いが「支払い完了」「支払い受付」「支払い失敗」のどれかを確認します。店員の画面だけを見て再決済すると、通信の遅延時に二重操作になるおそれがあります。

店舗側と自分の履歴で結果が異なる場合は、時刻、金額、店舗名を控え、店舗とPayPayサポートの案内に従います。支払い画面や本人確認コードを第三者へ送らないでください。

支払い方法と利用可能額を確認する

支払い画面でPayPay残高、PayPayクレジット、登録カードなど、どれが選ばれているかを見ます。残高が表示されていても、その支払いに利用できる残高種別や優先順位が想定と違うことがあります。PayPayクレジットやカードを使う場合は、利用可能額、有効期限、カード会社側の停止も確認対象です。

利用上限に達している表示があるときは、本人確認や上限期間の条件を公式ヘルプで確認します。上限を回避するために別アカウントを作る方法は安全な解決策ではありません。

店頭でコードを読めない・通信できない場合

バーコードを店員が読む方式では画面の明るさを上げ、コードを更新して提示します。自分で店舗のQRコードを読む方式ではカメラ権限と入力金額を確認し、確定前に店員へ金額を見せます。

Wi-Fiが不安定なら安全なモバイル通信に切り替えます。アプリを最新版にし、端末の日時が自動設定になっているかも確認します。障害情報が出ている間は繰り返し送信せず、店舗が認める別の支払い手段を使います。

「現在ご利用を制限しています」と出る場合

この表示は単なる残高不足と同じではありません。PayPayから届いている通知を確認し、公式アプリまたは公式ヘルプから案内された手続きを行います。SNSで「制限を解除できる」と誘う相手へログイン情報、SMS認証コード、本人確認書類を渡してはいけません。

解決しないときに用意する情報

取引日時、金額、店舗またはサービス名、取引履歴の状態、正確なエラーメッセージ、選択した支払い方法を控えます。カード番号全桁やセキュリティコードは記録・送信しません。

よくある質問

残高があるのに支払えないのはなぜですか?

支払い方法の選択、残高種別、利用上限、店舗側の対応方法、アカウント制限などを分けて確認する必要があります。

失敗表示の直後にもう一度払ってよいですか?

先に取引履歴で結果を確定してください。結果が不明なままの再操作は、重複した支払いの確認を難しくします。

確認に使用した情報

公式情報

画面や制度は変更されることがあります。上記の手順は次の一次情報と照合し、最終確認日を表示しています。