進行バーが1時間以上動かないことを確認してから、MacまたはWindowsへ接続してリカバリーモードに入れ、まず「アップデート」を選びます。「復元」はデータを消去するため最後の選択です。
Appleロゴが一瞬出る通常起動と、ロゴや進行バーが長時間止まる状態を分けます。データ移行、復元、iOS更新の直後は進行バーがゆっくり進むことがあります。短時間で電源を切ると処理を中断するため、まず経過時間を確認します。
1時間以上変化がないか確認する
電源へ接続し、端末が異常に熱くない場所で待ちます。進行バーが少しでも動いているなら操作を繰り返しません。1時間以上まったく変わらない、ロゴが何度も再表示される、パソコンの指示後に同じ画面へ戻る場合は復旧手順へ進みます。
画面を撮影し、更新・データ移行・容量不足など直前の出来事を記録します。膨張、異臭、液体侵入、激しい発熱があればケーブル接続を止め、修理窓口へ相談してください。
パソコンでリカバリーモードにする
MacではFinder、WindowsではAppleデバイスアプリまたはAppleが案内する対応ソフトを最新にします。信頼できるケーブルで直接接続し、モデル別のボタン操作でリカバリーモード画面を表示します。通常のAppleロゴが出ても、指定されたボタンをリカバリー画面まで放さない点が重要です。
パソコンに「アップデート」と「復元」が出たら、先にアップデートを選びます。これはデータを消去せずiOSを再インストールする選択です。ダウンロードが長引いてリカバリーモードが解除された場合は、ダウンロード完了後にもう一度モードへ入れます。
復元を選ぶ前に止まる
アップデートが完了しロック画面まで起動すれば、バックアップと空き容量を確認します。エラー番号が出たら番号、パソコンのOS、ケーブル、USBポートを記録し、Appleのエラー別案内を確認します。
復元は端末を消去します。現在のバックアップとApple Accountの情報を確認できないまま選ばないでください。アップデートが何度も失敗する、パソコンが端末を認識しない、ボタンが壊れてリカバリーモードへ入れない場合は、Appleへ診断を依頼します。正常終了は一度起動しただけでなく、再起動後もロック画面まで安定して進む状態です。
公式情報
画面や制度は変更されることがあります。上記の手順は次の一次情報と照合し、最終確認日を表示しています。