Bluetooth機器を切断し、「サウンドと触覚」の着信音スライダで試験音を鳴らします。複数の音源が同じ出力で割れる場合は、無理に最大音量を続けず点検を依頼します。
「音が出ない」には、着信だけ鳴らない、動画だけ無音、受話口だけ聞こえない、下部スピーカーが割れるという別の状態があります。まず音量ボタンだけでなく、音を出す場所と種類を固定して試します。
着信音の試験を行う
消音スイッチまたはアクションボタンの状態を確認し、集中モードを試験中だけオフにします。設定 → サウンドと触覚で「着信音と通知音」のスライダを動かし、見本の音が鳴るか聞きます。会社の管理設定で変更できない項目は勝手に解除しません。
コントロールセンターで再生先を開き、AirPods、車載機器、補聴機器、テレビなどへ音が送られていないか確認します。Bluetoothとケーブルを外して内蔵出力に戻します。
受話口と下部スピーカーを分ける
通常通話、スピーカー通話、着信音、既知の動画を順に再生します。どれだけが失敗するかを記録してください。動画1本だけならファイルやアプリ側、すべての着信音と録音が同じように割れるなら本体側の可能性が高まります。
ケースを外し、受話口とスピーカー部分を乾いた柔らかいブラシで表面清掃します。液体を流し込んだり、鋭い物でメッシュを押したりしないでください。
音割れを悪化させない
中程度の音量でもパチパチ音や強いひずみが続く場合、最大音量で長時間鳴らして「ごみを飛ばす」方法は避けます。水濡れ直後なら充電や加熱もせず、Appleの案内に従います。
点検へ進む基準
着信音、録音、通話の3種類が意図した出力から明瞭に聞こえれば完了です。再起動とiOS更新後も複数の音源で同じ異常が出る場合は、受話口か下部か、イヤホンでは正常か、発生時期と衝撃・水濡れの有無をAppleへ伝えます。症状が毎回ではない場合も、発生した音源と音量をメモすると再現確認に役立ちます。
公式情報
画面や制度は変更されることがあります。上記の手順は次の一次情報と照合し、最終確認日を表示しています。