まずマイナポータルで健康保険証の利用登録状況を確認します。暗証番号ロックや電子証明書期限なら自治体、資格情報が違う・表示されない場合は加入先の保険者へ確認し、同じ登録を繰り返さないようにします。
「登録できない」と「登録済みだが新しい資格情報が出ない」は別の問題です。受付で何度も操作する前に、マイナポータルの健康保険証画面で利用登録状況と資格情報を分けて確認します。
登録操作が止まる場合
マイナポータル、医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーなど、デジタル庁が案内する正規の方法を使います。カードの電子証明書期限、利用者証明用電子証明書の暗証番号ロック、スマホのNFC読み取り失敗があると認証で止まります。
暗証番号を連続して試さず、ロック表示なら市区町村の案内に従って初期化・再設定します。カードをケースから出し、端末ごとの読み取り位置に静止させます。医療機関の機器だけで失敗するなら、表示時刻と文言を受付へ伝え、別の本人確認方法が利用できるか確認します。
資格情報が違う場合
利用登録完了と、勤務先変更・扶養変更後の資格反映は同じ処理ではありません。古い保険者名が出る、資格なしと表示される場合は、会社の担当窓口、健康保険組合、市区町村など現在の加入先へ、資格取得届の処理状況を確認します。デジタル庁へ同じ登録を繰り返しても保険者データの未反映は直りません。
資格情報のお知らせや資格確認書を持っている場合は、医療機関の指示に従います。受診を延期すべきか自己判断せず、必要な書類と精算方法を受付や保険者へ確認してください。
完了表示を保存する
マイナポータルで利用登録済みと表示され、現在の保険資格が正しく確認できることが完了の目安です。問い合わせ時はエラー文、日時、登録に使った経路、カードと電子証明書の期限、保険者名を伝えます。マイナンバー、暗証番号、医療情報をメールやSNSへ載せないでください。
公式情報
画面や制度は変更されることがあります。上記の手順は次の一次情報と照合し、最終確認日を表示しています。